伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
◆村山正弘委員 17ページの、壇上で企画総務統括監の発言で、確認取れなかったんですけれども、基金積立金3億7,099万7,000円についての、その後の右側の説明のほうの確認ですけれども、財政調整基金残高、10億1,000万円かなとか、公共施設整備基金の残高が17億円だったのかなとかあやふやなんですけれども、この数字の確認をさせていただきたいんですが。 ○戸張光枝委員長 企画課長。
◆村山正弘委員 17ページの、壇上で企画総務統括監の発言で、確認取れなかったんですけれども、基金積立金3億7,099万7,000円についての、その後の右側の説明のほうの確認ですけれども、財政調整基金残高、10億1,000万円かなとか、公共施設整備基金の残高が17億円だったのかなとかあやふやなんですけれども、この数字の確認をさせていただきたいんですが。 ○戸張光枝委員長 企画課長。
資本的支出の主な事業内容としては、配水管整備事業で水道水の安定供給を行うため、老朽化した水道管の布設替え工事を実施するものです。これにより、耐震性能の高い配水管に入れ替えられます。また、浄水場施設整備事業として、令和7年度に完成を目指す宮東配水場2期目の配水池築造に着手するとともに、第2浄水場及び宮東配水場の計装装備の更新工事が行われます。
まず最初に、こども家庭庁設置法の施行により関係法律の整備ということで、この審議会を置くことになっております。まず最初に、こども家庭庁の設置法という中身はどういうものか、まず、おっしゃっていただければありがたいなと思っております。
また、日頃から計画的にブラシかけや砂の充填などを行いまして整備を進めているところでもございます。今後も、適宜コートの状況を把握し、利用者の方が安心安全に御利用いただけますよう整備を行ってまいります。 以上でございます。 ○大石健一議長 16番 亀山恭子議員 ◆16番(亀山恭子議員) 利用者の方から、よく整備はされているというふうに言葉はいただいております。ありがとうございます。
入間市にあっては、現在使用中の炉が古くなったら、どこかに造らなければならないわけでありまして、とすれば、以前炉があったあの場所、宮寺の所沢市との市境、もっと言えば、西部クリーンセンターの西側に再整備されることになりましょう。
所沢明生病院移転後はどうなるのかというような御質問でございますが、この場所につきましては、既にほかの法人から病院整備計画の申出があり、令和5年2月10日に開催されました令和4年度第4回埼玉県医療審議会におきまして、各保健医療圏の病院整備計画の1つとして審議をされ、採択をされております。
まず、1つ、計画区域内に残る未整備地域への今後の展開事業はということで、市街化区域の下水道整備が平成14年に終わって、翌年から市街化調整区域に整備計画が移りました。その計画も、途中、事業仕分け等で2年間休止がされ、当初の計画期間20年間が2年延長して、ようやく第1次計画、これが令和6年度で終了する予定となっております。
3月13日は、引き続き歳出の部、まちづくり整備課、教育総務課、学校教育課、教育センター、生涯学習課、公民館、歴史民俗資料館、スポーツ振興課、総合公園、学校給食センターの審議を行い、7名の委員より142項目にわたる質疑があり、それに対する説明がなされ、2名の委員より反対討論があり、採決の結果、議案第12号 令和5年度毛呂山町一般会計予算は、賛成多数にて可決すべきものと決しました。
選択肢をできるだけ多く用意し、子供本人、学校、保護者が連携し、選択していける環境の整備、誤った知識や情報を基に子供や保護者を孤立や追い詰めたりすることがないような仕組みづくりを目的に請願書の提出に至った旨の意見が述べられました。 次に、渡邉参考人から、所沢市では人員不足により複数の小中学校を1名のスクールカウンセラーや相談員が担当し、予約も難しい。
また、GIGAスクール構想で整備した学習用タブレット端末がさらに活用推進されるよう、小中学校6校の体育館にWi―Fi環境を整備いたしました。 学校教育環境整備事業といたしましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、コロナ禍においても切れ目なく、着実に教育活動が継続できる学習環境を整えるために、大型ディスプレーやウェブカメラ、タブレット端末持ち帰り用バッグを整備いたしました。
しかしながら、当町においては、議員ご承知のとおり公共施設等総合管理計画が作成されており、計画においては施設保有量の適正化として、単独施設の新規整備を行わない方針が示されております。また、当町の非常に厳しい財政事情からも、新規の児童館の整備は難しい状況となってございます。今後につきましては、既存の公共施設を活用した児童館の整備について、よく研究してまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
また、周辺整備としては、駅北側の町道第6号路線の歩道整備や日化団地、学園台から川角駅へのアクセス道路の整備、森戸橋架け替えに伴う安全対策についても検討してまいりたいと考えております。
○小峰明雄議長 山口まちづくり整備課長。 〔山口貴尚まちづくり整備課長登壇〕 ◎山口貴尚まちづくり整備課長 再質問にお答えをいたします。
次に、監査委員から令和4年12月、令和5年1月、2月実施の例月出納検査の報告及び福祉会館、管財課、子ども課、保育所、学童保育所、児童館、福祉課、生涯学習課、公民館、歴史民俗資料館、秘書広報課、高齢者支援課、介護保険特別会計、後期高齢者医療特別会計、生活環境課、住民課、国民健康保険特別会計、教育総務課、学校教育課、教育センター、まちづくり整備課、農業委員会、産業振興課、農業集落排水事業特別会計、スポーツ
パルコ側との協議につきましては、今後の施設整備に関すること、また、その活用方法についてなど、現時点ではお互いの情報共有が主なものでございます。
現時点で確定している費用といたしましては、施設整備費用としての276億7,432万8,000円となります。 なお、新たなごみ処理施設に関連します周辺整備の予算等については、現時点で把握してございません。 次に、③の新たなごみ処理施設に係る宮代町の費用負担についてでございます。
その点につきましては存じ上げておりまして、屋外分煙施設の整備に対して、このたばこ税の活用についての記述がございます。 ○議長(合川泰治君) 田島議員。 ◆10番(田島正徳君) そうですね。この事務連絡、毎年毎年出されています。その中で、受動喫煙を防止するためには、駅前、商店街などの場所における公共または民間の屋外、または屋内の分煙施設の整備が考えられる。
第2一般廃棄物最終処分場整備に伴う周辺整備事業でございますが、令和7年10月の供用開始を目指し整備を進めている第2一般廃棄物最終処分場につきまして、その必要性を理解し建設に御協力いただいた坂之下地区及び南永井地区におきまして、生活環境の向上を図る観点から、国道463号アンダーパスの歩道拡幅整備等の周辺整備に要する費用をお願いするものでございます。 次に、89ページをお願いいたします。
企業立地、産業誘致、工業、物流系土地利用等の事務を所管する部署については、近隣市町を見ますと、都市整備関係の部署において担当を設ける例が多いと承知しております。 近隣市町のうち、春日部市は都市整備部まちづくり推進課産業基盤整備担当、白岡市は都市整備部まちづくり課新土地利用推進担当、蓮田市は都市整備部産業団地整備課産業団地整備担当となっております。
というものの整備と併せまして、そういった取組を進めてまいりたいというふうに考えております。